- 株式会社デジタルプレイス -

初回に単色ごと版下を作りインクを色ごとにプリントする方法で1～3色程度が最適です。特徴としては同じデザインで大量にプリントする場合に用いられ、枚数が多くなるほど単価がお安くなります。

専用機で生地に直接プリントする事が可能で、写真やイラストなど1枚から少ロットでプリントする事が可能でカラーで枚数の少ない時に最適です。
ドライ生地は通気性が良い分インクジェットプリンとには不向きです。

ホワイト色に限定され、顔料インクジェットプリント同様に写真、イラストなどを少ロット生産が可能です。また、持ち運びが簡単にできる為にイベントなどの会場で直ぐプリントできます。但し素材に制限がありプリント後の色あせが早いのが弱点です。

専用のシートにプリントした後に高温で熱転写するプリント方法でドライ生地に写真やイラストを少ロットで作れます。

ポリエステル生地のホワイト色へフルカラープリントが可能で着た時のごわごわ感が一切無いのがポイントです。

314種類の豊富なシート素材を選んでいただき、蛍光色やラメ色などの生地と素材を組合わせるのも楽しいプリント方法です。